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京都府 |
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京都府の県民性(地域性)
14 : 言葉や振る舞いは、優しげだが、目は笑っていない。
面倒見がよく、新しい物好きだが古い物も大事にできる
気遣いは濃やか。鬱屈した誇り高さがある。
面倒見がよく、新しい物好きだが古い物も大事にできる
気遣いは濃やか。鬱屈した誇り高さがある。
13 : 「なにわ」とか「姫路」とかは
マナーの悪いナンバーの代表格に挙げられますが、私はあまりひどいとは思いません。
しかし、京都は別です。よく閉鎖的と言いますが、それが車の運転にも現れていて
他県ドライバーにわざと嫌がらせ運転する人がちょくちょくいます。マナーの悪い車も多く
煽り運転や、強引な追い越しなど、走ると必ずそういうドライバーを目にします。
特に通勤時間帯や、休日夕方の京都市内は無法地帯。なんでもありで、走れたものではないです。
これなら、大阪市内の方が全然マシだと思います。
同じ京都でも、福知山とか綾部とか木津川とかはいいですが
京都市内はもう嫌です。
マナーの悪いナンバーの代表格に挙げられますが、私はあまりひどいとは思いません。
しかし、京都は別です。よく閉鎖的と言いますが、それが車の運転にも現れていて
他県ドライバーにわざと嫌がらせ運転する人がちょくちょくいます。マナーの悪い車も多く
煽り運転や、強引な追い越しなど、走ると必ずそういうドライバーを目にします。
特に通勤時間帯や、休日夕方の京都市内は無法地帯。なんでもありで、走れたものではないです。
これなら、大阪市内の方が全然マシだと思います。
同じ京都でも、福知山とか綾部とか木津川とかはいいですが
京都市内はもう嫌です。
12 : 京都市と市外で差があるのですが
マナーの悪い車が大阪より多いというのを感じました。
車間距離をつめて煽ってくる車。
強引に追い越してくる車。
バイクの強引なすり抜け、反対車線を逆走。
信号無視。割り込みなど・・・。
特に煽り運転は大阪よりも多く
ぴったりつけられるので、とても怖い印象を受けました。
渋滞もひどく、信号待ちで30分以上待たされることもありました。
通勤時間帯の混雑はひどいですが
特に土日の渋滞は目も当てられない状況です。
京都には車で行かない方が良いなと思いました。
福知山や舞鶴など、京都都市圏の外に出てしまえば、京都ほどひどい運転は見られません。どちらかというと、郊外は滋賀や奈良の運転スタイルに似ています。
マナーの悪い車が大阪より多いというのを感じました。
車間距離をつめて煽ってくる車。
強引に追い越してくる車。
バイクの強引なすり抜け、反対車線を逆走。
信号無視。割り込みなど・・・。
特に煽り運転は大阪よりも多く
ぴったりつけられるので、とても怖い印象を受けました。
渋滞もひどく、信号待ちで30分以上待たされることもありました。
通勤時間帯の混雑はひどいですが
特に土日の渋滞は目も当てられない状況です。
京都には車で行かない方が良いなと思いました。
福知山や舞鶴など、京都都市圏の外に出てしまえば、京都ほどひどい運転は見られません。どちらかというと、郊外は滋賀や奈良の運転スタイルに似ています。
11 : 排他的。高飛車。見栄っ張り。打算的。職人気質の人間が多くて気難しい 人が多い。理知的な人が多い。頑固者。ケンカ早い人が多い。滋賀をゲジゲジや滋賀作といってバカにする。基本、全国を見下している(東京含む)
10 : 京都市内以外は基本的に柄が悪い
9 : 甘やかされて育つので、全体的にわがまま。
食べ物に限らず好き嫌いが激しく、自分の気に入らないことは絶対にしない。
一度「嫌だ」と言えばテコでも動かないところがある。
(職人であれば、「こだわり」と言えるかもしれない。)
自分の嗜好が客観的真理であるかのように正当化しようとするのでさらに性質が悪い。
適用する理屈が自分か他人かで異なる有様で筋の通らないことを言う。
田舎のことを、関西圏では京阪神以外の地域を小馬鹿にする。
それなのに社交性が高いのは不思議。
かつては都だったからだろうか。
食べ物に限らず好き嫌いが激しく、自分の気に入らないことは絶対にしない。
一度「嫌だ」と言えばテコでも動かないところがある。
(職人であれば、「こだわり」と言えるかもしれない。)
自分の嗜好が客観的真理であるかのように正当化しようとするのでさらに性質が悪い。
適用する理屈が自分か他人かで異なる有様で筋の通らないことを言う。
田舎のことを、関西圏では京阪神以外の地域を小馬鹿にする。
それなのに社交性が高いのは不思議。
かつては都だったからだろうか。
8 : 自分が有能だと信じている感じの人が多い。(城陽市
)
7 : さっぱりしている。(向日市
)
6 : 学生として暮らすには良い街。
市民として暮らすには悪い街。
大学というコミュニティが生活の中心なら困ることも特にない。
しかし地域社会、地域コミュニティが軸になるとわけが違う。
ご近所さんとのお付き合いで苦労するようになるから。
つまりねちっこく陰険な性格の人が多いということ。
本音を言わないのですぐにはわからないが、しばらく付き合うとわかるようになる。
市民として暮らすには悪い街。
大学というコミュニティが生活の中心なら困ることも特にない。
しかし地域社会、地域コミュニティが軸になるとわけが違う。
ご近所さんとのお付き合いで苦労するようになるから。
つまりねちっこく陰険な性格の人が多いということ。
本音を言わないのですぐにはわからないが、しばらく付き合うとわかるようになる。
5 : 東京人的な優生思想が根付いている。
合理性を欠いた思考傾向がある。
合理性を欠いた思考傾向がある。
4 : 矛盾を抱えた京都市民の地域性。
世間体を大切にするのに振る舞いはわがまま。
本音は語らないのに好き嫌いははっきり言う。
面倒見はいいのに意地悪が得意。
自然を愛すと言いながら田舎と聞けば馬鹿にする。
間口の狭さは了見の狭さか。
クセも強けりゃアクも強い。
これが京都の「いけず」どす。
世間体を大切にするのに振る舞いはわがまま。
本音は語らないのに好き嫌いははっきり言う。
面倒見はいいのに意地悪が得意。
自然を愛すと言いながら田舎と聞けば馬鹿にする。
間口の狭さは了見の狭さか。
クセも強けりゃアクも強い。
これが京都の「いけず」どす。
3 : ほとんどの住民はタバコを吸う。バス停周囲は吸殻だらけ。夜にはたびたび銃声が聞こえる。団地の電気やは看板が見えないと言って公共の植樹を切り倒した。また、顧客の老婦人にエアコンを売る際、室内機のみ売りつけて、室外機は別料金だと言って結局倍の金額を請求した。悪質な人間が多い。(八幡市
)
2 : 京都府の県民性は、京都市民とそれ以外の府民でかなり異なる。
「京都人とは、京都市民だけ!」という意識が根強い。
「京都十代」というように十代住んで初めて京都人と認められる。
一見するなら排他的と思われがちだが、社交性は非常に高くて面倒見も良い。
しかし、友人関係も上下関係を土台として築こうとする上、要らないお節介も多い。
そのくせ自分のことについては干渉を許さず個人主義を押し通すところがある。
自分を「生粋の京都人」だと言う人は、わがままで子どもっぽい人が多い。
しかしそうしたわがまま気質は流行の先取性にも表れているといえよう。
日本で最も自尊心の強い京都人は自慢もよくする。
歴史の舞台であること、それらの観光名所が豊富であることは京都人の誇り。
1200年の歴史があることを非常に大切にしている。
しかし奈良の方が古い歴史を持っていることは京都人にとって大変癪に障る話。
そこで奈良が如何に田舎の未開地であるかを語ることに長けている。
そして歴史の古さではなく、その長さを強調して京都の優位を示して勝ち誇る。
大阪は関西経済の中心地だと言えば、それを下品というのも京都人。
琵琶湖が日本一だと聞けば、水の汚いただの水溜まりだと扱き下ろす。
そんなわけで大阪や奈良、滋賀は、都を江戸に取られた京都人の心の安全弁とされている。
京都には、その歴史の長さのゆえに類まれなる成熟した伝統文化があるのも確かである。
「日本のふるさと」と呼ぶに、これほどふさわしい土地はだろう。
しかし新しい文化の発信地である東京と並んで文化的だと大見得を切ってしまうのが京都人。
それゆえ芸術を語ったり美食家だと言わんばかりの振る舞いが多く、評論家を気取る。
また「京都の着倒れ」と言われるように、ファッションにもかなり気を遣う。
しかしセンスの程はまた別の話。
東京という権威には強く立ち向かうが、伝統・風習には滅法弱いのも京都人の特徴。
京都の伝統文化が保たれてきたのは直感や好みを大切にするからだと言われる。
もちろんそういう部分も大いにあるが、単に他の教養や論理的思考力がないだけのことも。
そして歴史自慢だけで終わらないのも京都人。
何の根拠がなくても京都のものは何でも無条件に優れていると言ってのける。
「京」や京都の地名をつければ何でも最上級だと思っている。
ただの地の野菜を「京野菜」と呼び習わすあたりがまさにそれ。
「京都人とは、京都市民だけ!」という意識が根強い。
「京都十代」というように十代住んで初めて京都人と認められる。
一見するなら排他的と思われがちだが、社交性は非常に高くて面倒見も良い。
しかし、友人関係も上下関係を土台として築こうとする上、要らないお節介も多い。
そのくせ自分のことについては干渉を許さず個人主義を押し通すところがある。
自分を「生粋の京都人」だと言う人は、わがままで子どもっぽい人が多い。
しかしそうしたわがまま気質は流行の先取性にも表れているといえよう。
日本で最も自尊心の強い京都人は自慢もよくする。
歴史の舞台であること、それらの観光名所が豊富であることは京都人の誇り。
1200年の歴史があることを非常に大切にしている。
しかし奈良の方が古い歴史を持っていることは京都人にとって大変癪に障る話。
そこで奈良が如何に田舎の未開地であるかを語ることに長けている。
そして歴史の古さではなく、その長さを強調して京都の優位を示して勝ち誇る。
大阪は関西経済の中心地だと言えば、それを下品というのも京都人。
琵琶湖が日本一だと聞けば、水の汚いただの水溜まりだと扱き下ろす。
そんなわけで大阪や奈良、滋賀は、都を江戸に取られた京都人の心の安全弁とされている。
京都には、その歴史の長さのゆえに類まれなる成熟した伝統文化があるのも確かである。
「日本のふるさと」と呼ぶに、これほどふさわしい土地はだろう。
しかし新しい文化の発信地である東京と並んで文化的だと大見得を切ってしまうのが京都人。
それゆえ芸術を語ったり美食家だと言わんばかりの振る舞いが多く、評論家を気取る。
また「京都の着倒れ」と言われるように、ファッションにもかなり気を遣う。
しかしセンスの程はまた別の話。
東京という権威には強く立ち向かうが、伝統・風習には滅法弱いのも京都人の特徴。
京都の伝統文化が保たれてきたのは直感や好みを大切にするからだと言われる。
もちろんそういう部分も大いにあるが、単に他の教養や論理的思考力がないだけのことも。
そして歴史自慢だけで終わらないのも京都人。
何の根拠がなくても京都のものは何でも無条件に優れていると言ってのける。
「京」や京都の地名をつければ何でも最上級だと思っている。
ただの地の野菜を「京野菜」と呼び習わすあたりがまさにそれ。
1 : 水道水のカルキ臭で初夏を感じる
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