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き 行の一覧です。

き 行
名前 読み仮名
聞いた百より見た一つ きいたひゃくよりみたひとつ
聞いて極楽見て地獄 きいてごくらくみてじごく
奇貨居くべし きかおくべし
聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥 きくはいっときのはじきかぬはいっしょうのはじ
樹静かならんと欲すれども風止まず きしずかならんとほっすれどもかぜやまず
木七竹八塀十郎 きしちたけはちへいじゅうろう
雉も鳴かずば撃たれまい きじもなかずばうたれまい
吉凶は糾える縄の如し きっきょうはあざなえるなわのごとし
狐その尾を濡らす きつねそのおをぬらす
狐と狸の化かし合い きつねとたぬきのばかしあい
木に縁りて魚を求む きによりてうおをもとむ
昨日の友は今日の仇 きのうのともはきょうのあだ
昨日の淵は今日の瀬 きのうのふちはきょうのせ
昨日は人の身今日は我が身 きのうはひとのみきょうはわがみ
驥尾に附す きびにふす
客と白鷺は立ったが見事 きゃくとしらさぎはたったがみごと
九仞の功を一簣に虧く きゅうじんのこうをいっきにかく
窮すれば通ず きゅうすればつうず
窮鼠猫を噛む きゅうそねこをかむ
窮鳥懐に入れば猟師も殺さず きゅうちょうふところにいればりょうしもころさず
強将の下に弱兵無し きょうしょうのしたにじゃくへいなし
京のお茶漬け きょうのおちゃづけ
今日の一針明日の十針 きょうのひとはりあすのとはり
喬木風に折らる きょうぼくかぜにおらる
朽木は雕るべからず きょうぼくはえるべからず
狂瀾を既倒に廻らす きょうらんをきとうにめぐらす
器用貧乏人宝 きようびんぼうひとだから
清水の舞台から飛び降りる きよみずのぶたいからとびおりる
錐の嚢中に処るが如し きりののうちゅうにあるがごとし
麒麟も老いては駑馬に劣る きりんもおいてはどばにおとる
木を見て森を見ない きをみてもりをみない
槿花一日の栄 きんかいちじつのえい
勤勉は成功の母 きんべんはせいこうのはは
瑾瑜瑕を匿す きんゆきずをかくす
義を見てせざるは勇無きなり ぎをみてせざるはゆうなきなり


35件が該当しました。